半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号
前回、令和2年度のときは、保育園、幼稚園まで掘り下げて、私、質問していないんですけれども、今回、そこを入れさせていただいたのは、先ほど質問席で御紹介した大津市の保育園児、性自認が本当に早い子ですと2歳、3歳から、2歳ですと言葉があれですけど、3歳、4歳は本当に持っている、自認しているというお子さんがいる中で、今までもひょっとしたらいたかもしれない、でも言えなかっただけかもしれないという中で、先生方は
前回、令和2年度のときは、保育園、幼稚園まで掘り下げて、私、質問していないんですけれども、今回、そこを入れさせていただいたのは、先ほど質問席で御紹介した大津市の保育園児、性自認が本当に早い子ですと2歳、3歳から、2歳ですと言葉があれですけど、3歳、4歳は本当に持っている、自認しているというお子さんがいる中で、今までもひょっとしたらいたかもしれない、でも言えなかっただけかもしれないという中で、先生方は
例えば、先ほど質問席から紹介させていただきましたけれども、多文化共生プランを作成したときにアンケートを取ったように、公立小・中学校に在籍していない家庭に絞ってでも調査することは不可能なのでしょうか。
わかるんですが、やっぱり自然相手ですので、臨機応変に対応していただけるという、そういった、先ほど質問席で申し上げましたが、柔軟な考えというのを常に持っていただきたいということは思っております。 自治区であったり、いろんなところで、造園業者さんもそうですが、委託をしている。
◆9番(鈴木幸彦議員) それで、今回、庁舎をという話ですが、じゃ、そのかわりにどこかないかということだけではなくて、やはりこれから将来半田市を担ってくれる若者が、これから半田市をもっともっとやっぱり知っていただかなきゃいけない、それから、先ほど質問席でも申し上げましたが、皆さんの庁舎、ここを、いかに足を運んでいただいて、ましてや仕事をしてみえる職員さんたちの姿も見る、これもとてもいい勉強になるかと思
また、このタイミングで、先ほど質問席での質問にも出ましたけれども、日本年金機構の事件があったことは、ちょっと適切な言い方じゃないかもしれませんけど、ある意味幸いで、そのために、このマイナンバー制度のセキュリティーがより強化される方向に動いているというふうに、私はこの制度を見て感じております。
◆20番(嶋崎昌弘議員) たしかスポーツ課には、先ほど質問席で述べましたけど、成人週1回のスポーツ実施率と、それから総合型地域スポーツクラブの会員数を目標で持っていると思うんですけれども、成人の週1回当たりのスポーツ実施率は、調べたところによりますと、大体この5年間で達成できているという数字が出ていましたけど、もう一方の総合型地域スポーツクラブの会員数なんですけれども、今年度の目標は1万1,000人
つまり、国はもともと、国保を広域化して県単位で財政運営をするという狙いというのは、保険料の平準化、統一化というのもあるんですけれども、同時に、先ほど質問席でも言いましたけれども、医療保険制度とセットにして、病院からの追い出しだとか受診抑制だとか、それから入院時での食事費が、現在260円から今度460円に200円アップするだとか、紹介状なしの場合には1万円取られるとか、大変な内容で、報道されているとおりであります